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2020年8月

ターミナルからVPSにSSH接続とSCPコマンド実行

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LAMP環境 Web開発

2020年8月23日(日) 8:22 PM

Macのターミナルからssh接続する方法とscpコマンドでファイルアップロードとダウンロードする方法について紹介します。

パスワード認証で接続する場合は ’ssh -l (ユーザー名) (ドメイン名またはIPアドレス)’ でパスワードを入力すれば接続可能です。

ssh -l root abc-123.vs.sakura.ne.jp
ssh -l root 123.456.789.123

公開鍵認証の場合は、’ssh (ユーザー名)@(ドメイン名またはIPアドレス) -i (秘密鍵のパス) -p 22’ でEnterを押し、鍵のパスフレーズを入力すると接続できます。(鍵のパスフレーズは鍵作成時に設定したものを使用します。)

鍵の作成や設定方法はさくらインターネットのヘルプページが参考になります。(SSH接続の設定変更方法

ssh test@123.456.789.123 -i ~/Desktop/sakura/id_rsa -p 22

続いて、MacのターミナルからPVSへファイルアップロードする方法を紹介します。’scp -P 22 -i (秘密鍵のパス) -r (アップロードするディレクトリまたはファイル) (ユーザー名)@(サーバIP):(アップロード先)’ でアップロードを行います。

ファイルアップロード:

scp -P 22 -i ~/Desktop/sakura/id_rsa -r /Users/hoge/Desktop/androidnote/ test@123.456.789.123:~/

これで、Macのデスクトップのandroidnoteディレクトリ以下にあるファイルをサーバのホームディレクトリにアップロードすることができます。

最後にダウンロードについてですが、’scp (ユーザー名)@(サーバIP):(ダウンロードするディレクトリまたはファイル) (ダウンロード先)

ファイルダウンロード:

scp test@abc-123.vs.sakura.ne.jp:~/.ssh/ ~/Desktop/sakura/

サーバのホームディレクトリの.ssh以下のファイルをMacのデスクトップのandroidnoteディレクトリにダウンロードするコマンドです。

さくらインターネットのVPSの場合、コントロールパネルのVNCコンソールからサーバを操作できるようになっていますが、画面が固まることが多く、ファイルのアップロードもできないので、ローカルから接続できるように設定することをオススメします。

Googleアナリティクスとアドセンスの更新

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Web開発

2020年8月11日(火) 6:11 PM

サイトを作った当初(2011年)のGoogle AnalyticsとGoogle AdSenseを使っていましたが、最新の最適化と高速化されてものに置き換えました。アナリティクスは非同期処理で実行されて、ページ更新が軽くなっていますし、アドセンスはサイズを気にせずに自動的にサイトの高さ・幅に合わせて、表示してくれるようになっています。「スクエア」「横長タイプ」「縦長タイプ」を選択するのみで終わり、便利!

コードはこんな感じで変更されています。まずはアナリティクスから。

2011年:

<script type="text/javascript">

  var _gaq = _gaq || [];
  _gaq.push(['_setAccount', 'UA-*******']);
  _gaq.push(['_trackPageview']);

  (function() {
    var ga = document.createElement('script'); ga.type = 'text/javascript'; ga.async = true;
    ga.src = ('https:' == document.location.protocol ? 'https://ssl' : 'http://www') + '.google-analytics.com/ga.js';
    var s = document.getElementsByTagName('script')[0]; s.parentNode.insertBefore(ga, s);
  })();

</script>

2020年:

<!-- Global site tag (gtag.js) - Google Analytics -->
<script async src="https://www.googletagmanager.com/gtag/js?id=UA-******"></script>
<script>
  window.dataLayer = window.dataLayer || [];
  function gtag(){dataLayer.push(arguments);}
  gtag('js', new Date());

  gtag('config', 'UA-*******');
</script>

アドセンスはこちら

2011年:

<script type="text/javascript"><!--
google_ad_client = "ca-pub-*******";
/* MyApp7 */
google_ad_slot = "********";
google_ad_width = 336;
google_ad_height = 280;
//-->
</script>
<script type="text/javascript"
src="http://pagead2.googlesyndication.com/pagead/show_ads.js">
</script>

2020年:

<script async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js"></script>
<!-- EngineerNoteMain -->
<ins class="adsbygoogle"
     style="display:block"
     data-ad-client="ca-pub-*********"
     data-ad-slot="********"
     data-ad-format="auto"
     data-full-width-responsive="true"></ins>
<script>
     (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
</script>

アドセンスの自動サイズは良い機能です。昔はパターンがいくつかあって、それに合わせてCSSで位置調整してました。さらに便利なのが自動広告です。これはサイト側に広告用のスクリプトを貼り付けなくても、記事の間などに自動で広告をはさんでくれる機能です。どういう仕組みになっているのだろうか。。。クリック率とか計測して、どこに貼ればいいか最適化してくれるとのことです。しばらく固定広告と一緒に使ってみようと思います。記事のど真ん中に貼られたりするので少し邪魔な感じはあります。

最後にアナリティクスとアドセンスのコード取得と自動広告の設定方法を紹介しておきます。

アナリティクスのトラッキングコードの取得:

Google Analyticsのホームページにいき、左端の管理ボタンを選択する。(歯車アイコン)アカウント・プロパティで自身のサイトを指定し、「トラッキング情報」→「トラッキングコード」を選択して表示されるページにコードが記されています。

アドセンスのコード取得:

Google AdSenseのホームページにいき、左メニューの「広告」→「サマリー」を選択し、表示されたページの「広告ユニットごと」を選びます。既存の広告ユニットにある「< >」をクリックするとコードを取得できます。

アドセンス自動広告の設定方法:

Google AdSenseのホームページにいき、左メニューの「広告」→「サマリー」を選択し、表示されたページの「サイトごと」を選びます。編集ボタン(鉛筆アイコン)をクリックすると、サイトの設定に「自動広告」のトグルボタンがありますので、Onに設定するだけです。

さくらインターネットのVPSに移行しました

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LAMP環境 Web開発

2020年8月9日(日) 6:46 PM

久しぶりの更新です。8年ぶり。。「Engineer Note」のサイトは今までさくらインターネットのレンタルサーバーで運用していましたが、先日VPS(Virtual Private Server)に移行しました。VPSではRoot権限を使用できるため、レンタルサーバでできなかったこともできるようになり、カスタマイズしやすくなりました。サーバ構築できるエンジニア向けではありますが、値段もそんなに高くないのでおすすめです。

費用

VPSの一番安いプランが年間7,600円で、レンタルサーバーのWordPressが使える最安プランが年間約6000円です。そんなに変わらないです。その他、初期費用1080円で共通です。

サービス

VPSの最安プランのストレージ容量はSSD 25GB、メモリ512MB。レンタルサーバは100GB〜になっています。レンタルサーバのみブログサービスが付いているので、ブログ運用がすごく楽です。VPSはデータベース作成や.htaccessのシステム制限がなく、自由にシステム構築できるのがメリットです。

まとめると、WordPressでサイト作りたい非エンジニアの方はレンタルサーバーをおすすめします。それ以外、中規模サイト以上を運営したいまたはサーバー構築できるエンジニアの方はVPSを利用するのが良いと思います。

私がレンタルサーバーからVPSに移行した理由はドロップシッピングサイトを運営していたのですが、数千件の商品情報を一括でインポートする際にタイムアウトしてしまい、システム側の制約に不便さを感じてしまったためです。それから、サーバ構築のスキルアップにも繋がるので移行しました。

さくらインターネットはVPSはじめての方でも、チュートリアルガイドが丁寧に作られているので、エンジニアの方であれば、問題なくサイト構築できると思います。

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