もしもドロップシッピング 商品を売る~後日談~

2011年9月もしもドロップシッピングを始める。リアルドロップシッピングも登録したが、なんとなくもしもドロップシッピングの商品の方が売れそうだったのでもしもドロップシッピングにする。

初心者ガイドにそって、今はなき超できすぎくんを使って、15商品くらいを登録する。
(超できすぎくん、売りたい商品を登録するだけでショップサイトが作れるもしもが提供していたツール。今はショップできすぎくんになっている。)

登録した15商品は、トップページの販売成功実績にのっていた素肌革命ナイトケアホワイトリッチ、瞬間湯沸かし器 ユーマッハ、解凍くんなどを登録。

その後、yahooリスティング広告で広告を出してみるが全然売れる気配なし。

ネットで色々情報を集めていると、キーワードアドバイスツールというものがあることを初めて知る。

キーワードアドバイスツールとは、例えば入力フォームに「化粧品」と入力すると、「化粧品 通販」、「おすすめ 化粧品」など検索数の多い関連ワードを表示してくれるツールである。

代表的なキーワードアドバイスツールとして、「Google Adwords」、「Yahoo リスティング広告」、「Ferret」などがある。同じワードで調べたときに「Google Adwords」が一番でてくる関連ワードの数が多いと理由で「Google Adwords」を使うことにする。

・・・次回に続く。

中堅サーバエンジニア

中堅サーバエンジニア現在Unity勉強中

都内で10数年、Web系のアプリケーション開発をしています。 プログラミング、ゲーム、株とかのブログを書いています。

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