投資信託とETFの違いについて

投信信託(ファンド)は、投資家から集めたお金を専門家が株式などに投資する金融商品です。運用成果は投資額に応じて、分配され、運用を専門家に任せることができるため、個別株を購入するよりもリスクが少ない投資です。ETFも投資信託の一種で、上場投資信託のことをETFと言います。

投資信託

1口100円~で購入することができます。株の購入と違い、2日後くらいに約定される。信託報酬がかかり、どのくらい掛るかは運用報告書に乗っている(投資額0.1%くらい)。配当金はないが、利益は再投資されるので、単価が上がっていき、売却時にその利益を得ることができます。

銘柄:

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)

SBI・V・S&P500インデックス・ファンド

ひふみプラス

ETF

株の現物取引のように、時価で即購入できます。配当金があります。米国ETFの場合、為替コスト(日本円を米ドルに両替)と買付け手数料がかかる。配当金課税の税金は、米国課税10%+日本税率20%で、米国での税金も取られてしまいます。VTIは、投資家でもある芸人厚切りジェーソンが推薦しているETFです。老後資金を貯めるために、VTIに積み立て投資するのが確実だと言っていました。

銘柄:

VOO Vanguard S&P 500 ETF

VTI Vanguard Total Stock Market ETF

SPY SPDR S&P 500 ETF Trust

ETFと投資信託どちらが良いか

運用コストだけでみると、信託報酬がかからないETFの方が大抵コストが安いです。ただし、ETFの配当金で取られる2ヵ国分の税金を考えると投資信託の方がコスパが良いを考える人もいるようです。配当金が欲しい場合はETF、積み立て投資を長期でする場合は投資信託のような感じで、私は理解しています。

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